開発インジケータ
皆様。こんにちは。Davidです。私が開発したインジケータのご紹介です。
水平線というオブジェクトを利用してMT4にある情報を限りなく使い、
インジケータにしました。コンセプトは反発とレジサポを意識して作ってあります。
もちろんインジケータは自動で引かれ、限定されたラインはボタン(表示非表示)で切り替えが
出来るようになっております。情報は始値終値安値高値を利用し、日足ベースで計算され、各時間足をMTFで利用できます(パラメータから指定する)。なぜこの四つの項目したかといえば、平均的計測には含み損に耐えられるリスクが本当にあるかどうかという観点です。もちろんマーチンゲールもそうです。増していくことで含み損を回避できることは出来ますが、あくまでどこまでエントリポイントでひきつけられ、どこを利確ポイントにするかということのほうが非常に重要だと私は考えております。しかしこの世界で生き残っているのはトレダー人口十割に対して1割にしか満たないのです。要するにいかにシビアなエントリをするかということが非常に重要になります。数々のインジケータを開発してきて、このようなロジックが販売されたことはありません。JPオープン、LDオープン,NYカット、NYオープン、
LDFixing,などのオープンに対する戦略を常に意識しなければなりません。またMT4のデータは各ブローカーによって全く違います。Spreadもそうです。そのような観点からリスクリワードの考え方や戦略も変わってくるのです。負けないというよりは戦略通りのシナリオに自身のトレードが近づけて出来ているかということが非常に大切なのです。
負けることは簡単なのですが、負ける頻度を減らすことは大変なことです。
どうか興味のある方はこちらのページでごらんになってください。
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