william%Rの考察。
みなさん。こんにちは。Davidです。本日はプログラマと共に六本木ヒルズでの勉強会
を二時間行いました。
私はwilliam%Rを半年、検証していたのですが、中々、バランスの取れた数値が出せませんでした。目的はトレンド転換(反転)分析にすることが重要でした。
理由は私の場合、ドル円オンリーでさらにOpen action(市場が開く数十分前にロウソクが動く方向にエントリを仕掛ける)を狙っているので、万が一、トレンド方向を間違えてしまうと一気に含み損に持っていかれることがあるからです。
またトレンドラインを引いて切り上げ切り下げをEAでもないのに使う必要性もなく、その瞬間そのときに瞬時に判断できる材料が欲しいわけです。
そこで垂直線を利用し、トレンドの方向を確めるようにしました。
世間の方はCCI,RCI,RSI,などを使うようですが、私はあまり信頼性を感じていません。
常に反転を狙い続け、その反転を確認したら即、エントリできなければ利益は生まれません。今後はスキャルの土台は大体出来ているので、課題を中~大のトレンドフォローに対してどうアプローチするべきかということを考察していきます。
画像添付しますので何かに役立ててください。
因みにwilliam%Rの数値だけになりますが、-5と-95を使用しております。
ただ一定間を表示させることが非常に困難で、ずいぶん、悩み色々なロジックをwilliam%Rに入れて今回のスタイルに落ち着きました。
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