ピンバーに対する考察とプライスアクション
皆さん。こんにちわ。Davidです。私はピンバーに対する考察を長くに渡り、研究してきました。しかし多くの情報は裏切られ、自らのトレードに対してもいい成果は出ませんでした。
今まで土台を10秒ロウソクに置き、そこから独特の連続ロウソクのアクションを観察し、どのように売買の展開を起こすのかというデータを取ってきました。
多くのトレーダーがおそらく使っているだろうと思われるパーフェクトオーダー、ゴールデンクロス、デッドクロス、などを利用し、適度な水平線からの抵抗を確認し、エントリーするというのが定説なのかと思います。しかし含み損に対しての資金管理、ロッド管理が重要になり、間違えれば、そのままロスカットにつながります。私の手法はブレイク手前からエントリーし、ボラティリティが出れば、そのままの波に乗り、利確は普段使っている水平線の情報で利確しています。
まだ研究段階で、ひとまずシナリオは完成したので、テストインジケータを作りました。
ピンバーの種類(数値によりアクションの場面や値動きのボリュームが変わると想定)によってまちまちになります。しかし画像に添付しますが、チェックした箇所は条件により、チェックした場所ですが、明らかなプライスアクションを起こしました。
では画像をご覧ください。
研究は結果ではなく、あくまでも自己満足せず、永遠に研究されなければなりません。
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