ラインチャートが研究につながった一例
みなさん。こんにちは。Davidです。今日は孫の誕生日で買い物へ出かけました。
まぁ、いわずと知れた安定のゲームなんですが。
やはり孫の慶ぶ顔というのはいいものですね。
こちらも元気をもらえます。心から神様に感謝します。
さて、今回はMT4のラインチャートが研究課題になり、そこから何も見出せなたかというお話です。
ロウソクにはOpen,Low,High,Close,volumeとあります。
この五つからの情報で、研究を行いました。
今回はロジックに関わる情報は一切、公開も出来ませんし、販売なども出来ません。
私が個人で使用する目的で作成したものです。
いつも疑問に抱いた、全てのラインで反応してくれないという悩みでした。
非常に難しく色々なロジックを作り、試しましたが、今まで作ったインジケータの中では
ありませんでした。
しかし今回のインジケータはほぼ、補足されなきゃいけない箇所を自動で引いてくれる優れものです。また矢印もリペイントしないものです。もちろん水平線もリペイントしません。
画像でご覧ください。
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